¥8,000
「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。
【墨象】約33×24c×1.5cm(縦×横×厚さ)
文字ではないこちら、書のジャンルとしては「墨象(ぼくしょう)」と呼ばれています。
抽象画、アート作品としてお楽しみいただけます。
たくさんの線が重なり合っていますが、1本1本の線をどう書くかと考えた訳ではなく、手の赴くままに。
無意識にこそ自身が反映していると思うと、墨象は頭の中をさらけ出しているようで何だか恥ずかしいですが、題材としてはとても面白いものだと思います。
黒黒とした墨象もかっこよくて好きですが、こちらは淡墨と更に薄い墨を組み合わせたもの。更にゴールドの墨で華やかさをプラスしています。
そして、こちらはフレームにも紙を貼りそのまま続いてゆくように(貼る過程、とってもがんばりました!)。
このフレームと中の作品が続く作品創りたかったんですよね。
初めての試みだったので細かな部分はやや荒いところもありますが、その辺りは少し費用に反映させています。
模様にズレはないのでご安心を♡
※こちらは前面にアクリル板がついています。
フレーム部分は紙がむき出し状態ですので湿気の少ないところにお飾りいただくときれいな状態が長持ちします。
※ご注文から2日以内に発送させて頂きます。
〇作家プロフィール
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