¥1,280
「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。
【しあわせ】約6×3×1.5cm(縦×横×厚さ)
奈良時代からある言葉で、当時はもともと「為合」と書いていたそうで「天の為すことに合わせる」という意味だったそうです。
その頃は良いことにも悪いことにも用いられたそうですが、江戸時代に入り、良いことだけに使われるようになったそうです。
その際に「幸せ」の漢字が当てられるようになったそう。
漢字の「幸せ」の字の成り立ちはなかなか衝撃的ではあります(sold outの作品の中に“幸”の作品がありますので、由来も含め気になる方は是非そちらをご覧ください)
個人的には「為合」や「し合わせ」の字配りの方が納得出来ます。
(いつか「為合」や「し合わせ」の作品も作りたい)
日々の小さな幸せを詰め込んだような作品です。
※木片に貼り付けています。
非常に軽いので場所を選ばずお飾り頂けます。
※ご注文から2日以内に発送させて頂きます。
〇作家プロフィール
https://hakuho25.thebase.in/about
_________________________________________________________
1117hakuho.incでは作品の簡易包装にご協力を頂いております。
書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。