SOLD OUT
「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。
小さな和のオブジェです!
非常に軽い手のひらサイズなので、あらゆる場所にお飾り頂けます。
今回は個人的に好きな美しい響きの日本語を平仮名でご用意致しました。
「ありがとう」です。
「有り難う」と書き、字のごとく「めったいにないこと」「貴重なこと」です。
それらに対するお礼の言葉として使われていたのが、一般的な御礼の言葉として使われるようになったそうです!
もともとは仏教用語だそうで、仏教が伝来した際に広まっていたのかな?と想像します。
言葉の変遷って面白いですよね!
「若者言葉は〜」なんて声もありそうですが、言葉の変遷の始まりだと思うと、それもひとつの文化なんだな、と感じます。
いい意味での「ヤバい」なんかもきっとそうですよね!
100年後、日本語がどう変わっていっているのか…自分の目で確認出来ないのは残念ですが、想像するとニンマリしてしまいます!
こちらは淡い黄色の画仙紙に書いています。
細い線で書き文字の中心をバランスを取りながら面白く仕上げました♪
【Size】
約6×3×1.5cm(縦×横×厚さ)
【Detail】
こちらは木片の和紙を貼り付けています。非常に軽いので場所を選ばずお飾り頂けます。
※ご注文から2日以内に発送させて頂きます。
〇作家プロフィール
https://hakuho25.thebase.in/about
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1117hakuho.incでは作品の簡易包装にご協力を頂いております。
書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。