¥1,800
「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。
【無尽蔵】約9×3×1.5cm(縦×横×厚さ)
仏教用語です。
元々は実在のお寺のことであり、その財を飢饉の際に役立てたり寺院の修復費用に使ったことから「有益なものが尽きないほど豊富にある」という意味を持つようになったそうです。
墨のかすれていく様子が面白い作品に仕上がっています。
小さいながら迫力のある作品です!
「財なら黄色かしら?」と黄色の色がついた画仙紙に書いてみました。
2種の紙を組み合わせ、ゴールドのラインを効かせました。
※木片に貼り付けています。
非常に軽いので場所を選ばずお飾り頂けます。
※ご注文から2日以内に発送させて頂きます。
〇作家プロフィール
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1117hakuho.incでは作品の簡易包装にご協力を頂いております。
書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。