¥1,800
「伝統×エッジ」3代目書家の白峰(はくほう)が手掛けるアートとしての書道作品です。
【彩鳳舞丹霄】約9×3×1.5cm(縦×横×厚さ)
鳳凰が美しい空を舞っているという、めでたい様子をうたった言葉です。
鳳凰はおめでたい時に現れるとされており、五色の羽を持つと言われています。
また丹霄も朝焼け・夕焼けの空のことを指しており、なんとも鮮やかな景色です。
おめでたさ満開ですね!
しかし、禅語、特に茶掛けではちょっとした皮肉「このおめでたい奴め」的な意味合いも持つようで⋯なんだか面白い言葉ですね。
最初は春らしいおめでたそうな言葉だな、と思ったのですがこの皮肉めいた意味合いも気に入っています。
どちらの意味で捉えていただいても結構ですが、なんとなくおめでたい雰囲気になるようピンクの画仙紙にゴールドを合わせました。
フワッと踊っているような雰囲気で書いています。
※木片に貼り付けています。
非常に軽いので場所を選ばずお飾り頂けます。
※ご注文から2日以内に発送させて頂きます。
〇作家プロフィール
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書家として日々膨大な数の紙に練習を致します。商品はこの練習をした紙で作ったオリジナルの袋を使い簡易包装でお送りいたします。エコに貢献するため、その点も弊店のオリジナリティーとご理解頂ければ幸いです。